Google Apps Script入門 | 第25回.スプレッドシート(ブック)の作成・名前変更 | Google Apps Script(GAS)の入門解説です



最終更新日:2016-11-04

第25回.スプレッドシート(ブック)の作成・名前変更

スプレッドシートの作成と名前変更です、

スプレッドシートの作成は、SpreadsheetAppのcreateメソッド、

名前の変更は、Spreadsheetオブジェクトのrenameメソッドになります。

削除は、と思ってメソッドを探しましたが、見当たりませんでした。
あまり簡単に削除できても問題がありますし、削除する必要性も低いでしょう。
※削除方法が見つかったら、ここに追記しておきます。

スプレッドシートの作成

SpreadsheetAppメソッドです。

メソッド書式 簡単な説明
create(name) 指定された名前を持つ新しいスプレッドシートを作成します。
行数・列数は規定で作成されます。
現在は、1,000行、26列
create(name,rows,columns) 指定された名前と指定の行数と列数を持つ新しいスプレッドシートを作成します。


スプレッドシートの名前変更

Spreadsheetメソッドです。

メソッド書式 簡単な説明
rename(newName) ドキュメントの名前を変更します。

シートの名前変更については、Spreadsheetオブジェクトのメソッドに、
renameActiveSheet(newName)
がありますが、使うシーンを考えると、
setName(name)
だけ覚えれば十分だと思います。


使用例

function sample25() {
  //スプレッドシート追加
  var spd = SpreadsheetApp.create("test1")
  //スプレッドシート名変更
  spd.rename("test2")
}


実際には、Google Apps scriptで、
スプレッドシートを作成したり、名前を変更すると言ったことは、頻繁に発生する事ではないとは思います。
ですが、言語の流れとして、このあたりで見ておくと、いざ必要となった時に慌てずに済みます。




同じテーマ「Google Apps Script入門」の記事

第22回.オブジェクト、メソッド、プロパティとは
第23回.行・列を操作する(挿入・削除・非表示・サイズ)
第24回.シートの挿入・削除・名前変更
第25回.スプレッドシート(ブック)の作成・名前変更
第26回.セルのコピー&各種ペースト
第27回.セルに数式を入れる
第28回.リンクの挿入・編集・削除
第29回.メモの挿入・削除と改行文字
第30回.並べ替え
第31回.入力規則
第32回.グラフ

新着記事 ・・・新着記事一覧を見る

数値範囲で表検索するVLOOKUP近似一致|エクセル関数超技(10月5日)
エクセルVBAでのシート指定方法|VBA技術解説(9月8日)
VBAのクラスとは(Class,Property,Get,Let,Set)|VBA技術解説(8月28日)
VBAこれだけは覚えておきたい必須基本例文10|VBA技術解説(8月22日)
VBAの省略可能な記述について|ExcelマクロVBA技術解説(8月11日)
複数条件判定を行う時のコツ|ExcelマクロVBA技術解説(7月11日)
For Next の使い方いろいろ|VBA技術解説(6月14日)
VBAを定型文で覚えよう|ExcelマクロVBA技術解説(3月26日)
VBAスタンダード試験対策まとめ|MOS VBAエキスパート対策(3月16日)
ユーザーフォームとメニューの操作|MOS VBAエキスパート対策(3月14日)

アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.RangeとCellsの使い方|ExcelマクロVBA入門
3.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
4.変数とデータ型(Dim)|ExcelマクロVBA入門
5.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
6.マクロって何?VBAって何?|ExcelマクロVBA入門
7.定数と型宣言文字(Const)|ExcelマクロVBA入門
8.繰り返し処理(For Next)|ExcelマクロVBA入門
9.とにかく書いて見よう(Sub,End Sub)|VBA入門
10.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作



  • >
  • >
  • >
  • スプレッドシート(ブック)の作成・名前変更

  • このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


    記述には細心の注意をしたつもりですが、
    間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
    なお、掲載のVBAコードは自己責任で使ってください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。





    このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。

    本文下部へ

    ↑ PAGE TOP