エクセル入門
INDIRECT関数(参照文字列で間接的にセルを指定)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2015-07-27

数式.INDIRECT関数(参照文字列で間接的にセルを指定)


エクセル入門 > 数式 > INDIRECT関数(参照文字列で間接的にセルを指定)


指定される文字列への参照を返します。

参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、間接的なセルの指定を行います。

参照文字列で指定されるセル参照を返しますが、セル参照はすぐに計算され、結果としてセルの内容が表示されます。


書式

INDIRECT(参照文字列[,参照形式])


参照文字列

参照として定義されている名前が入力されているセルへの参照、または文字列としてのセルへの参照を指定します。

参照文字列に適切なセル参照を指定していないと、エラー値 #REF! が返されます。

参照文字列で他のブックを参照している場合(外部参照)、そのブックを開いておく必要があります。

参照先のブックを開いていない場合、INDIRECT 関数は、エラー値 #REF! を返します。


参照形式

参照文字列で指定されたセルに含まれるセル参照の種類を指定します。 TRUE(1)を指定するか省略

参照文字列には A1 形式のセル参照が入力されていると見なされます。

FALSE(0)を指定

参照文字列には R1C1 形式のセル参照が入力されていると見なされます。


使用例

A1セルに"東京都"、B1セルに"A1"と入っていたとして

=INDIRECT(B1) ・・・ "東京都"

となります。

つまり、

=INDIRECT(B1) → INDIRECT("A1") → A1セル


A1セルに"Sheet2"、B1セルに"A1"と入っていたとして

=INDIRECT(A1&"!"&B1) ・・・ Sheet2のA1セルの値

となります。

つまり、

=INDIRECT(A1&"!"&B1) → INDIRECT("SHeet2!A1") → Sheet2のA1セル



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