エクセル入門
AVERAGE関数(引数の平均値)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2020-04-30

AVERAGE関数(引数の平均値)


引数の算術平均値を返します。


AVERAGE関数の書式

AVERAGE(数値1, [数値2], ...)

算術平均値を返します。

数値1

平均値を求める 1 つ目の数値、セル参照 (セル範囲)または配列を指定します。

セル参照
ワークシートのセルの位置を表す座標。
たとえば、列 B と行 3 が交わる位置のセル参照は、A1 形式では B3、R1C1 形式では R3C2 です。

数値2, ...

省略可能です。
引数は最大 255 個まで指定できます。


セル範囲に文字列、論理値、または空白セルが含まれている場合、これらは無視されます。
ただし、値 0 (ゼロ) を含むセルは計算の対象となります。
エラー値または数値に変換できない文字列を指定すると、エラーになります。

AVERAGE関数では、データの中心傾向 (統計的分布における数値グループの中心位置) が評価されます。

中心傾向を表す最も一般的な指標として、次の 3 つが挙げられます。

平均 ・・・ AVERAGE関数
中央値 (メジアン) ・・・ MEDIAN関数
最頻値 (モード) ・・・ MODE関数

AVERAGE関数の使用例

A列
17
24
11
25
18
25
29
18

=AVERAGE(A:A) ・・・ 20.875

これは、

=SUM(A:A)/COUNT(A:A)

これと同値です。

従って、セル範囲に数値が存在しないと、
#DIV/0!
のエラーとなります。


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