エクセル入門
IFERROR関数(エラーの場合は指定値、以外の場合は数式)

Excelの初心者向け入門解説
公開日:2013年5月以前 最終更新日:2021-06-24

IFERROR関数(エラーの場合は指定値、以外の場合は数式)


数式がエラーとして評価される場合は指定の値を返し、それ以外の場合は数式の結果を返します。
※Excel2007以降に追加された関数です。


IFERROR関数の書式

IFERROR(値, エラーの場合の値)

値

エラーかどうかをチェックする引数です。

エラーの場合の値

値またはエラーの場合の値が空のセルの場合には、空の文字列値 ("") として扱われます。

主に数式の結果がエラー値の場合に、これを表示させないようにするために使われます。
Excel2003までは、
=IF(ISERROR(値),"",値)
としてましたが、簡素化され記述が簡単になっています。

IFERROR関数の使用例

A列とB列に数値が入っているとして、
=A1/B1
とした場合、
B列の値が0の場合、
#DIV/0!
となります。

この #DIV/0!を表示したくない場合には、
=IFERROR(A1/B1,"")
とすることで、分母が0の時に空欄にできます。

これは、
=IF(B1<>0,A1/B1,"")
=IF(ISERROR(A1/B1),"",A1/B1)
これらと同じことです。


エクセル関数辞典 AI版(IFERROR)


Officeサポート IFERROR関数

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