エクセル基本操作
日付表示の桁位置を揃える

Excelの基本操作についての基礎と応用を入門解説
最終更新日:2013-06-09

日付表示の桁位置を揃える


日付表示で月日が1桁の時に、/スラッシュの位置を揃える表示形式の指定方法です。


12/19
12/ 8


この場合の、表示位置を揃えるというものです。


そのサイトの案内では、

m/d これを m/" "d

このようにすれば良いと書いてありました。
そもそも、ダブルクォーテーションも不要です。

m/ d

これで同じになります。

しかし、これでは、Pフォントの場合は、位置がずれてしまいます。
つまり、半角空白の文字幅と数値の文字幅が違うからです。
このページの最初の見た目と同じような感じで少しずれが生じます。
つまり、そのサイトの内容は、説明不足感が否めません。

では、Pフォントでも位置が揃うようにするにはどうすれば良いかですが、

m/_0d

このように指定します。

この「_」アンダーバーは、

「_」アンダーバーに続けて指定された文字幅分の間隔が空きます。

つまり、ここでは、別に0が1でも同じことになります。

ちょっとしたことなんですが、せっかく位置を揃えるなら、キチンと揃えたいですよね。


ただし、上記方法は、

12/8に対しての書式設定ですので、12/19とは別々の書式にするしかありません。

Excel2003までですと、9日までと10日以上を別々に書式設定するしかないです。


しかーし、2007以降では、条件付き書式で表示形式を設定出来ます。

まず、対象のセル全体の表示形式を、

m/d

としておき、

次に、条件付き書式で、

数式を使用して、書式設定するセルを決定

次の数式を満たす場合に書式設定する」に、

=DAY(A1)<10」 ・・・ A1は適宜変更して下さいね。(アクティブセルを指定するんですよ)

書式→表示形式→ユーザー定義

m/_0d


これで完成。

やってみて下さい。

表示位置が揃って気持ち良いですね!



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