エクセル入門
COUNT関数(セル値が数値の個数)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2013-09-04

数式.COUNT関数(セル値が数値の個数)


エクセル入門 > 数式 > COUNT関数(セル値が数値の個数)


セル範囲に含まれる、数値が入っているのセルの個数を数えます。

引数には、セル参照、またはセル範囲が指定できます。


書式

COUNT(値1 [, 値2, ・・・])

※[]で囲まれている部分は省略可能です。


数値の個数のみ数えます。

数値とは、

数値、日付、または数値を表す文字列 (たとえば、"1"のように引用符で囲まれた数値)の場合も含まれます。

ただし、文字列としてセルに入力されている数値はカウントされません。

(書式を文字列にして数値を入力した場合や、'を付けた数値はカウントされません。)


使用例

=COUNT(A1:A5) ・・・ A1セルからA5セルの数値が入っているセルの個数になります。


※数値以外も対象とする(すべての種類のデータを含む)場合は、

  COUNTA関数を使います。


ワークシート関数一覧
Excelワークシート関数の一覧と解説です、詳細解説ページへのリンクもあります。Excel2007までの関数です。2010以降追加の関数一覧 ワークシート関数の一覧(2010以降) 引数、関数構文については Excelシートの複雑な計算式を解析するVBAの関数構文 文字列関数…27 日付と時刻の関数…21 情報関数…17 論理関数…7 検索/行列関数…1…




同じテーマ「エクセル入門」の記事

IF関数(条件を満たしているかどうかを判定)

指定された条件を判定し、条件が満たされている場合(正しい場合、真の場合、TRUEの場合)と、条件が満たされていない場合(正しくない場合、偽の場合、FALSEの場合)、それぞれ別の値を返します。書式 IF(論理式,真の場合,偽の場合) 論理式 真または偽のどちらかに評価できる式を指定します。
関数のネスト
関数の引数に、さらに関数を入れる事をネスト(入れ子)と言います。関数のネストは、Excel2003までは、最大7 Excel2007以降では、最大64 となっています。しかし、複雑なネストは関数を難解なものとしてしまい、後々の変更や、他人が見た時に解らなくなってしまいます。
SUMIF関数(検索条件に一致するセルの合計)
範囲の中で、指定した条件を満たすセルの値を合計します。または、範囲の中で、指定した条件を満たすセルに対応する合計範囲のセルの値を合計します。書式 SUMIF(範囲,検索条件[,合計範囲]) ※[]で囲まれている部分は省略可能です。
COUNT関数(セル値が数値の個数)
COUNTA関数(空白以外のセルの個数)
セル範囲に含まれる、空白ではないセルの個数を数えます。引数には、セル参照、またはセル範囲が指定できます。書式 COUNTA(値1[,値2,…]) ※[]で囲まれている部分は省略可能です。エラー値や空の文字列("")を含め、すべての種類のデータを含むセルが計算の対象となります。
COUNTIF関数(検索条件に一致するセルの個数)
範囲の中で、指定した条件を満たすセルの個数を数えます。書式 COUNTIF(範囲,検索条件) ※[]で囲まれている部分は省略可能です。, 範囲 条件によって評価するセル範囲を指定します。検索条件 計算の対象となるセルを定義する条件を、数値、式、セル範囲、文字列、または関数で指定します。
VLOOKUP関数(範囲の左端列で値検索し対応セル値)
検索値で、セル範囲の最初の列を検索し、その範囲の同じ行にある任意のセルから値を返します。Vは縦方向(vertical)の意味です、つまり縦方向の表に対して使用します。VLOOKUP関数の書式 =VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法) 検索値 表または範囲の左端の列で検索する値を指定します。
HLOOKUP関数(範囲の上端行で値検索し対応セル値)
検索値で、セル範囲の最初の行を検索し、その範囲の同じ列にある任意のセルから値を返します。Vは横方向(horizontal)の意味です、つまり横方向の表に対して使用します。書式 =HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索方法) 検索値 表または範囲の上端の行で検索する値を指定します。
AND関数(すべての引数がTRUEのときにTRUE)
すべての引数がTRUE(真)と評価された場合はTRUE(真)を返します。引数のうち一つでもFALSE(偽)と評価された場合はFALSE(偽)を返します。書式 AND(論理式1[,論理式2],...) 論理式1 TRUEまたはFALSEに評価できるテスト対象の1つ目の条件。
OR関数(いずれかの引数がTRUEのときにTRUE)
いずれかの引数がTRUE(真)のとき、TRUE(真)を返します。引数がすべてFALSE(偽)である場合は、FALSE(偽)を返します。書式 OR(論理式1[,論理式2],...) 論理式1 TRUEまたはFALSEに評価できるテスト対象の1つ目の条件。
IS関数(対象をチェックし、結果に応じてTRUE,FALSE)
ISBLANK関数 ISERR関数 ISERROR関数 ISLOGICAL関数 ISNA関数 ISNONTEXT関数 ISNUMBER関数 ISREF関数 ISTEXT関数 以上の関数は、名前がどれもISで始まるため、総称してしてIS関数と呼ばれます。IS関数は、指定された対象をチェックし、その結果に応じて論理値TRUEまたはFALSEを返します。


新着記事NEW ・・・新着記事一覧を見る

ユーザーに絶対に停止させたくない場合のVBA設定|VBA技術解説(4月1日)
CharactersプロパティとCharactersオブジェクト|VBA技術解説(3月31日)
指数近似/対数近似/累乗近似(掲載順位とCTR)|エクセル関数超技(3月31日)
練習問題32(連続数値部分を取り出し記号で連結)|VBA練習問題(3月24日)
連続数値部分を取り出し記号で連結|エクセル関数超技(3月24日)
数式バーの高さを数式の行数で自動設定|VBAサンプル集(3月21日)
LET関数(数式で変数を使う)|エクセル入門(3月21日)
スピルに対応したXSPLITユーザー定義関数(文字区切り)|VBAサンプル集(3月15日)
XMATCH関数(範囲から値を検索し一致する相対位置)|エクセル入門(3月14日)
XLOOKUP関数(範囲を検索し一致する対応項目を返す)|エクセル入門(3月14日)


アクセスランキング ・・・ ランキング一覧を見る

1.最終行の取得(End,Rows.Count)|VBA入門
2.RangeとCellsの使い方|VBA入門
3.セルのコピー&値の貼り付け(PasteSpecial)|VBA入門
4.マクロって何?VBAって何?|VBA入門
5.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門
6.変数宣言のDimとデータ型|VBA入門
7.ひらがな⇔カタカナの変換|エクセル基本操作
8.繰り返し処理(For Next)|VBA入門
9.徹底解説(VLOOKUP,MATCH,INDEX,OFFSET)|エクセル関数超技
10.セルに文字を入れるとは(Range,Value)|VBA入門




このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。


記述には細心の注意をしたつもりですが、
間違いやご指摘がありましたら、「お問い合わせ」からお知らせいただけると幸いです。
掲載のVBAコードは動作を保証するものではなく、あくまでVBA学習のサンプルとして掲載しています。
掲載のVBAコードは自己責任でご使用ください。万一データ破損等の損害が発生しても責任は負いません。



このサイトがお役に立ちましたら「シェア」「Bookmark」をお願いいたします。
本文下部へ