エクセル入門
COUNTA関数(空白以外のセルの個数)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2020-04-29

COUNTA関数(空白以外のセルの個数)


セル範囲に含まれる、空白ではないセルの個数を数えます。
引数には、セル参照、またはセル範囲が指定できます。


COUNTA関数の書式

COUNTA(値1 [, 値2, ・・・])
※[]で囲まれている部分は省略可能です。


エラー値や空の文字列 ("") を含め、すべての種類のデータを含むセルが計算の対象となります。
たとえば、セル範囲に空の文字列を返す数式(数式の結果が空白"")が含まれている場合、その値を計算の対象とします。

エクセル Excel COUNTA関数

これらは、全て空白以外としてCOUNTA関数の件数に入ります。


COUNTA関数の使用例

エクセル Excel COUNTA関数

=COUNTA(A1:A10) ・・・ 5

A1セルからA10セルの空白ではないセル(薄緑)の個数になります。

COUNTA関数の応用例

セルの参照範囲を可変にする(OFFSET、COUNTA、MATCH)
数式の参照範囲を可変対応させます。つまり、入力データにより自動で拡張・縮小されるように関数を設定します。エクセルの表に、単純に集計等の計算式を入れてしまうと、集計範囲は固定になっているため、データの追加時に計算範囲が違ってきてしまう事になります。
入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成1
一覧リストを使用して、「入力規則」の「リスト」を作成し、「リスト」の選択結果により、となりの「リスト」の内容を自動で変化させます、さらに、一覧リストへの追加・削除に自動対応させるものです。入力規則のリストを、追加・削除に自動対応で作成 を理解した上でお読みください。
入力規則のリストを、2段階の絞り込みで作成2
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ピポットテーブルの参照範囲を、追加・削除に自動対応で作成
ピボットテーブルの参照範囲を可変に設定し、データの追加・削除に自動で対応させます。以下の表で説明します。名前を定義します。シート「リスト」を選択します。Ctrl+F3で名前定義を起動する。メニュー等からの起動はバージョン毎に違います。
グラフのデータ範囲を可変にする
データの範囲に合わせて、自動的にグラフのデータ範囲が変更されるようにします。グラフのデータ個数が増えるたびに、「データの選択」(2003は元データ)を変更するのは、いかにも面倒です。できれば、マクロでやりたいところですが、マクロはちょっという人用に解説します。
関数を使って行列を入れ替える方法
行列を入れ替える方法として、一般には、「形式を選択して貼り付け」ですが、これでは、元のデータを更新しても入れ替え先にデータ反映されません。そこで、関数を使って行列を入れ替えることにより、直接データが反映するようにします。以下の表で説明します。
関数で他シートへ並べ替える方法(サンプル:ABC分析)
通常、並べ替えは元データが変更されれば、毎回、並べ替えを行う必要がありますが、, これが、結構面倒な場合もあります。出来れば、マクロを組みたいところですが、マクロはちょっとと言う人もいるでしょう。そこで、関数で他シートへ並べ替える方法です。


ワークシート関数一覧

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