エクセル入門
SUM関数(引数を合計)

Excelの初心者向け入門解説
最終更新日:2013-09-04

数式.SUM関数(引数を合計)


エクセル入門 > 数式 > SUM関数(引数を合計)


引数に指定された数値を全て合計します。

引数には、セル参照(単一セル、セル範囲)、数値定数、関数が指定できます。


書式

SUM(数値1[,数値2,・・・])

※[]で囲まれている部分は省略可能です。


使用例

=SUM(A1:A5) ・・・ A1セルからA5セルを合計します。

=SUM(A1,A3,A5) ・・・ A1セル、A3セル、A5セルを合計します。

=SUM((A1:A5,B1,B3) ・・・ A1セルからA5とB1セル、B5セルを合計します。

※セル範囲内にある数値のみを合計します、文字列等は無視されます。



オートSUM

ΣマークのアイコンのオートSUMは、このSUM関数の自動入力になります。

ショートカットは、
Alt + Shift + =(-)

オートSUMでは、エクセルが合計する範囲を自動で選択します。

単一セルを選択している場合は、選択セルの上または左に連続して数値が入力されている範囲を自動判定します。

複数セルを選択している場合は、選択範囲の下(縦に選択している場合)または右(横に選択している場合)にSUM関数を挿入します。


応用例


エクセル入門.ショートカット.Alt+Shift+=(オートSUM)
ΣマークのアイコンのオートSUMのショートカットになります。キー:Alt+Shift+=… ALtキーとShiftキーを押した状態で=(-)を押下 機能:オートSUM(SUM関数)を挿入 オートSUMでは、エクセルが合計する範囲を自動で選択します。

エクセル入門.数式.関数のネスト
関数の引数に、さらに関数を入れる事をネスト(入れ子)と言います。関数のネストは、Excel2003までは、最大7 Excel2007以降では、最大64 となっています。しかし、複雑なネストは関数を難解なものとしてしまい、後々の変更や、他人が見た時に解らなくなってしまいます。

エクセル入門.数式.OFFSET関数
基準のセルまたはセル範囲から指定された行数と列数だけシフトした位置にある、指定の高さと幅のセル範囲の参照を返します。つまり、基準セルから、指定数だけ移動したセルを起点として、指定の大きさのセル範囲を取得出来ます。書式 OFFSET(基準,行数,列数,[高さ],[幅]) 基準 基準となるセル範囲の参照を指定します。

複数条件の合計・件数
複数条件の合計、複数条件の件数を求める関数式です。以下の表で説明します。複数条件の合計 「みかん」の「M」の合計売上は まず、2007以降ならSUMIFSが使えますので、問題はないと思います。=SUMIFS(C2:C10,A2:A10,"みかん",B2:B10,"M") SUMIFS(合計範囲,

セルの参照範囲を可変にする(OFFSET、COUNTA、MATCH)


ワークシート関数一覧
Excelワークシート関数の一覧と解説です、詳細解説ページへのリンクもあります。Excel2007までの関数です。2010以降追加の関数一覧 ワークシート関数の一覧(2010以降) 引数、関数構文については Excelシートの複雑な計算式を解析するVBAの関数構文 文字列関数…27 日付と時刻の関数…21 情報関数…17 論理関数…7 検索/行列関数…1…




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